タローさんちの、えんがわ

「音楽をする」って、 「音楽的に生きる」ってこと

2019年夏至祭

6月21日金曜日、恒例の「夏至祭」が我が家で行われた。地域住民のみ参加できる、ホントの意味での祝祭。僕はこの祭のために毎年、冬至と夏至の日は仕事や用事を一切入れないようにしている。 ブログやFBで毎年解説しているので、この祭についての説明はここ…

大学での講義

一年ぶりで再開した大阪大学での講義。今まで7年間は「実践的文化交流論」という名前で、笛(ケーナ)を使いながら文化や意識について語る授業だったけれど、今年からは「共生の技法Ⅱ」という名前に変わった。この授業を引き受けたのは、今年が初めて。 共生……

カテリーナ公演、そして楽市楽座公演へ

この前、庭で羽化したヤツだろうか…草刈りをしていると、クロアゲハがやってきて、ひとしきり周りをヒラヒラ飛んでいる。天気がいいと、一日家にいる日でも(特に外回りで)やることは多いし、掃除したり料理したりしていると、いつの間にか夜になっている。考…

タイムとミツバチと、それから春の日々

ミツバチの羽音やクマンバチの羽音が庭に響き渡るようになると、ようやく春を迎えたな~という実感が湧く。今年はタイムの範囲が更に拡がって、庭が一面ピンクに彩られているので、ミツバチたちの群が来るのを心待ちにしていた。何といっても、いろんな種類…

3月から4月にかけてのご報告

このところ、FBでは近況をアップしていたものの、ブログの方にはアップできていなかった…ので、まずは早足で3月~4月のご報告。 3月10日に開催された「大地のめぐみを、味わう旅」は、昨年夏のルーマニア・トランシルヴァニアへの旅をセッティングしてくれた…

あたらしいこと

(まだアップできていない旅の報告の、番外編みたいな内容だけど…) Blul(ブルール)…因みに布はグルジア(ジョージア)で入手した古布。 年末年始に、アルメニア(ハヤスタン)のブルールという笛を練習し始めた。昨年の春にシュヴィという笛を作って以来アルメ…

平成最後の、冬至祭(12/22)

今年の冬至祭の精霊たち 毎年、僕の住む地域在住の友人隣人たちだけで、密やかに行っている冬至祭。今回の冬至(12/22)が、平成最後の冬至祭となった。 冬が多少なりとも厳しいところに暮らしていると、年の瀬が近づくにつれ、日暮れが早くなり、夜の闇が長く…

お話会(11/9&11/19)のこと、お料理のこと

振り返ってみると、僕にしては珍しくアチコチ動き回ったこの秋(本当はこの美しい季節、仕事に動き回るよりも、ゆっくり家にいて、近所を歩いたり、自然の移り変わりを眺めて過ごしていたい)。 考えてみたら、元々人に会うのも、いろんな所を訪ねるのも好きな…

久しぶりのケーナ&南米音楽(11/4、11/10)

このところ、ちょっとしたタイムトリップを味っていた。 ご存知の方も多いとは思うけれど、僕は12歳の頃に自分でケーナを作るようになってから、ずっとこの楽器や音楽に親しんできた。言わば、「自分の身体の一部」のようなものだ。しかし僕がそれらを舞台の…

阿寒湖アイヌコタン(10/27)

5年前に初めて訪れた北海道は、あっという間に自分にとって特別な場所になってしまった。不思議な懐かしさまでを感じさせる、自然の様相や、空気。「身体に合う」という言葉が、何故かしっくりくる。この5年の間、時折想い出しては、無性にその感覚を「味わ…

京北の新しいフェスティバル「ツクル森(9/23,24)」

二日間のツクル森を終えて…このフェスティバルを一緒につくったメンバーと 今年から始まった、僕が住む地域・京北の創造的イベント「ツクル森」。二日間終了後のこの写真を見たら、このイベントが、何ヵ月もの準備の間に、僕たちの中で何を育んできたのか、…

旅の前に

夏の旅を前にして、7月は準備に明け暮れていた。大雨が去ったかと思えば、今度は大地を焦がすような灼熱の日々。朝も8時を過ぎると、陽射しは途端に強くなり、日中は庭や畑に長時間いられなくなる。 そんな中、ようやく害虫・害鳥除けネット(網)をかける…

夏至祭

※夏至祭エントランスに立てられた、天地の塔。やって来た人がハーブや野草を摘んで、飾りつける。 夜が最も長くなる冬至と、昼が最も長くなる夏至の日は、古来地球上で生きる者たちにとって、特に重要な日だった。しかし現在の日本列島で、これらの日に祭が…

梅雨の我が家と、7月の演奏会『時をこえる音楽の旅』のお知らせ

※先だって京北・大野で行われたジャズ・ライブKAYABUKI Noteで使った、作りたてのQuena2種。ボリビア在住の杉山氏に譲ってもらった、キルキと呼ばれる鮫肌の材で製作したもの。なかなか良い。 夏至が近づき、夕暮れまでの時間が長くなった。雨が続いているか…

「きのくに」の洞窟

紀伊の国は、かつて「木の国」と呼ばれていたという。降水量の豊富なこの辺りがその昔、見渡す限り木々に覆われていたであろうことは、今の風景からも容易に想像がつく。 全国津々浦々に散らばる鈴木さんたちの多くが、熊野発祥ではないか…という説があるが…

ブログ再スタート

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